シェル構造により7.28mのスパンを飛ばした構造です。 下部構造を在来工事とし、シェル屋根のみを施工した部材は120角材により構成されており、適宜のスパンにシェル受け兼可動間仕切り受けのトラスが入っています。 シェルのライズは意匠に合わせ抑えた形となっています。